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ニセフジロアツバ

Photos: ニセフジロアツバ

Photos: カシワオビキリガ#27 Photos: マエシロモンキノカワガ#8

Adrapsa subnotigera Owada, 1982
ヤガ科 クルマアツバ亜科


東京都東大和市 2020.11.23 前翅長約17mm

狭山丘陵初確認。
当地では多いフジロアツバの季節外れの個体と思ったが、
触角などの形状に違和感があった。
同種♂の触角は屈曲しないのに対し、
本種は基部から1/3付近で軽く屈曲し、下唇鬚の形状も異なる。
灯下の壁面にいた。
南方系で、日没後徐々に下がった気温11℃は本種には寒過ぎたのか、
触れるとほとんど羽ばたかずにハラリと落下してしまった。
これまで東京都では日の出町で記録されている。
分布:本州、九州、屋久島、奄美大島、徳之島、沖縄本島
成虫出現月:5~11
幼虫食餌植物:不明

フジロアツバ♂
http://photozou.jp/photo/show/1433095/263083259
http://photozou.jp/photo/show/1433095/179473629

G2673

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Comments (2)

  • norak のら

    ニセと名付けられてはいるけれど、こちらの方が珍種なんですね。
    みんな蛾では南紀で撮られた画像がありますが、いまだ遭遇できていません。

    11-24-2020 23:33 norak のら (8)

  • monroe

    ぱっと見にはフジロと瓜二つなので、よくよく観察しないと区別がつかないかもしれません。前翅頂の明色斑はフジロが純白、ニセは青みがかるという特徴があるようですが、擦れて来ると判然としないかもしれません。確かにのらさんが上げておられる3枚は全てフジロの♂のようですね。ニセは西日本では比較的多く、屋久島ではフジロより多いそうですね。

    11-24-2020 23:58 monroe (30)

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