キノコの会の先輩が入院、見舞いに行ってきたが
キノコの師匠から一昨日TELあり、聞けば入院1か月で個室に換わったとのことで、声は元気だったが、通っている泌尿器科の多摩市の大病院では入院が不能なので猛暑の中、不自由な通院をやらなくて済むように、この精神科病院に認知症だということで家族が手配したらしい。個人情報厳守のため、どこの棟の何号室かも家族でさえも、簡単に綿花させてくれないという厳重なチェックの末、やっと携帯で連絡とってあったので、会うことができた。なんだかコロナの時に老人ホームでガラス越しに携帯で母と話した時のことを思い出したが、家内が白内障の手術を受けたいと同じ病院に申し込んだが、眼科医の紹介状持参して受診するにも、半年待ちで手術の時期はそれから半年後だと言われているし、後期高齢者は何かあったら救急車でどこの病院へ運ばれるかわあ刈らないし、本当に心配な世の中になっているんだと思ったのでした。
Albums: あー!怖!
Tag: 師匠が入院していた
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Comments (1)
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すごい歴史ある病院かも
08-22-2024 12:53 雑草 (35)
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