埼玉県・流域下水道
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埼玉県下水道公社が維持管理を行う荒川左岸南部流域下水道は県内で最も歴史がある流域下水道で、全国最多規模の処理水量を誇ります。
2022年に通水50周年を迎えて公社が製作したマンホール蓋は、汚れた水が水循環センター(下水処理場)できれいになり荒川に放流される「水の循環」を表現した「5」と、県のマスコット「コバトン」と下水道マスコット「クマムシくん」のコラボにより「緑と川の再生」をイメージした配色の「0」で、50周年記念を祝うデザインです。
(マンホカード抜粋)2023年5月3日 10:39 スーG (21)
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