これが「慰安婦の真実」だ
〇日本は河野談話の検証をしたのに見直しをしなかった。日本も検証の結果裏取引があったので見直しをするのではなく、破棄することにしたと伝えることにしたらどうか。すべてをその時点まで遡って、可逆的に反故にすれば今よりはるかに平和になれる。
〇ベイウオークの慰安婦像の建立に対してロケ大統領報道官はいち早く「政府の立場は賛成も反対もしない」と発表した。マニラ市役所は日本大使館の遺憾の意を受けた外務省からの経緯説明の問い合わせに答えて歴史委員会への除幕式には「場所は提供したが設置の許可は出していないし、出すことはできない」と通知したと返答している。国立歴史委員会は国の機関であるから筋さえ通せば公有地ならどこでも設置することができる立場ではないか。これで日本大使館は設置の背景説明を外務省から受け取ったら次にどのような手を打つのでしょうか。遺憾の意を表明したら撤去してくれると思ったのでしょうか。作家、ホセ シオニル フランシスコ氏が言うように「抗議せずに無視すればよかった」のではないのか。相手の壷にはまったのではないか。歴史委員会が頻繁に韓国に渡航していることが気になる。
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コメント (3)
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戦争中の女性の強姦は悲しい既知の事実
http://www.manilatimes.net/rape-women-war-grievous-given/372554/2018年1月6日 22:06 WordPro (3)
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The Truth Behind the Comfort Women 慰安婦の真実
http://eng.the-liberty.com/2014/5641/2018年1月7日 01:04 WordPro (3)
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