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2020_0701_213212 夏越の大祓い

写真: 2020_0701_213212 夏越の大祓い

写真: 2020_0701_213517 半夏生 写真: 2020_0627_005519 出番待ちのエコバッグ

ちょっと古新聞になりましたが
夏越の大祓いには一日遅れでみな月頂きました。
今年はレギュラーと抹茶半分づつ。
コロナのせいでついに時代祭りも中止、
京都三大祭り全滅ですね〜。
大文字も送り火は灯すそうですが大の字にはならず実質中止。

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コメント (20)

  • symrioz

    うちは忘れてまして1週間遅れでいただきました。
    祭りもイベントも僕にとっては花火もなくて消沈です

    2020年7月12日 20:10 symrioz (0)

  • nophoto_70_mypic.gif

    いつも行くスーパーでは何でも先取り(?)なんで1周間前から売ってまして、今年は都合2回食べました(^^ゞ

    2020年7月12日 21:35 退会ユーザー

  • みなみたっち

    こちらでは抹茶のは見かけません。
    というか水無月自体あまりないし、夏越の祓いをやるところも少ないのです。
    三大祭全滅、さびしいですね。
    特に祇園さんで鉾立がないのがものすごくさびしい。( ;∀;)

    2020年7月13日 14:35 みなみたっち (77)

  • nophoto_70_mypic.gif

    ↑みなみたっちさん、黒糖もあります(^^)
    https://www.mizuha-kitagawa.com/?p=2766

    2020年7月13日 16:28 退会ユーザー

  • キューチャン

    SuzumeExpさん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 22:01 キューチャン (36)

  • キューチャン

    kameさん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 22:01 キューチャン (36)

  • キューチャン

    がんちゃんさん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 22:01 キューチャン (36)

  • キューチャン

    symriozさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    お菓子さんによっては年中常設メニューで並べているところもあるので好きな人とっては嬉しいと思います。
    例えば出町柳のふたば↓だと
    http://photozou.jp/photo/show/251552/191649264
    写真を拡大すると解るように11月に栗の入った水無月が並んでる、といった具合です。
    ゆってもお米の粉を練って味付けして小豆乗せて蒸す、といった工程だと思うのでお団子と出している和菓子屋さんなら年中商品にしてもそれほど投資は要らないように思うのですがそんなに甘くはないのでしょうかね。

    2020年7月13日 22:21 キューチャン (36)

  • キューチャン

    中古のふさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    季節になるとわざわざ和菓子屋さんに行かなくてもスーパーにも並んだり、和菓子屋さんがショッピングセンターにワゴンで売りに出したりして入手性が格段に上がりますよね。にしても2回も・・・羨ましい限りです。(^-^)

    2020年7月13日 22:26 キューチャン (36)

  • キューチャン

    honda-Zさん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 22:27 キューチャン (36)

  • キューチャン

    BPさん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 22:27 キューチャン (36)

  • キューチャン

    桜日和さん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 22:28 キューチャン (36)

  • キューチャン

    みなみたっちさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    近畿地方以外では水無月は殆ど売っていない、というのを知ったのは大人になってからで知った時にはちょっとびっくりでした。
    新聞かなにかで読みましたが、京都の和菓子屋さんが水無月の全国展開を始めた頃は「これは何ですか?」と言うお客さんが多かったが,最近はわざわざ探し求めて買いにきて下さるお客さんが増えてきて嬉しい,というコメントを出されていました。きっとみなみたっちさんもその中のおひとりに該当されるのだろうな、と思って読んでいました。
    見た目は独特ですが、素材は小豆とういろうでそれほど個性が強いものではないので、広く受け入れられるお菓子ではあるとおもうのですが・・・
    二等辺三角形に切りわけられているととても美味しそうなのですが、子供の頃は、たまに切り込みだけ入れて大きなブロック?のまま並べられている店があり、上面一面に並んだ小豆のぶつぶつがどうにもヒキガエルの肌のように思えて、美味しいと解っているのに引いてしまうことが良くありました。店頭への並べ方が大事です。
    京の祭りは今年は諦めて、そのかわり空いてるうちに混んでたとこに、とか思っています。

    2020年7月13日 23:09 キューチャン (36)

  • キューチャン

    中古のふさん
    コメントありがとうございます。
    今や黒糖味は季節オプションですが
    実は水無月の原型が登場した室町時代には今のような白砂糖はなく、黒糖で甘味づけをしたので、黒糖味の方がオリジナルである、という説がありますね。

    2020年7月13日 23:21 キューチャン (36)

  • キューチャン

    黒鯛ちゃんさん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 23:24 キューチャン (36)

  • キューチャン

    雨蛙0922さん
    ☆ありがとうございます。

    2020年7月13日 23:25 キューチャン (36)

  • トクさん

    塩芳軒の水無月をご賞味あれ!販売は、6月29日、30日のみと思います。

    2020年7月14日 18:57 トクさん (10)

  • キューチャン

    トクさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    耳寄り情報有難うございます。ですがたった2日間、宮仕えが訪問するにはなかなかハードルが高いですね〜。

    2020年7月14日 22:54 キューチャン (36)

  • nophoto_70_mypic.gif

    水無月の由来は、御所に献上する氷室の氷を真似たものというのが通説のようですね。
    なので、載ってる小豆は、氷が溶けないようにした籾殻が残って付いてるのを模したものかな?氷室池で作る際に入った泡を真似たものかな?とか勝手に妄想してたんですけど、小豆に厄除けの効果があるかららしいですね

    2020年7月15日 11:40 退会ユーザー

  • キューチャン

    中古のふさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    へぇ〜。意味合いは知りませんでしたが、それでも涼しげさは間違いなく感じています。
    昔の人は発想が豊かですね。今みたいにあらゆる素材があったわけでもないし,いつでも手に入るわけでもなかったろうに、限られた素材で「らしい」雰囲気を作り出してますよね。

    2020年7月18日 09:52 キューチャン (36)

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