M51子持ち銀河

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昔、16cmニュートンとCMOS動画カメラで撮影した
M51を、今の処理手順でやり直したものです
色がずいぶん出ました。
最近では16cmの望遠鏡を撮影前に組み上げる
ことでさえ重労働に感じます
最近撮ってないなぁ・・・

2016．12/31　04:03AM JST(+0900)
Takahashi MT160 (D160f1000)
ZWO ASI290MC
FireCapture V2.5beta (Gain400 Gamma50 Exp.15sec ×　360Fr)
Takahashi EM100 半自動ガイド(位置ずれは録画を一時停止して手動補正)
AS!2 で全フレームを静止画TIFF書き出し
DSS(L360D30F0DF0B0) KappaSigmaClipping
32BitAutosave→CS2　SI8　PSE+NIKCollection　AS!2　NeatImage

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  テル
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  Fuji

コメント (2)

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  メシエカタログM51の猟犬座の星雲ですね。巻きが緩やかなので若い星雲ですね。とは言っても、光のスピードでは遙か昔の姿を見ていて、今はお互いくっついて棒状星雲に成ってたりして・・・。

  2020年2月20日 17:58 退会ユーザー

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  おお、光野ホタルさん、渦巻の数と年齢は考えたことがありませんでした(笑)
  仰る通りりょうけん座の銀河ですね〜〜
  と言ってもりょうけん座の星からではなく
  北斗七星から探す方が楽なんですけどね
  ところで、この銀河は2300万光年離れているとされていますが
  2300万年前というと地球上で類人猿が誕生したばかりのころと言われていますよね
  とは言え銀河の歴史100億年と比べると2000万年という期間は
  1/500に過ぎませんもんね。
  銀河の一生を人間の一生に例えるなら、1〜2週間、
  ってとこでしょうか？？(^^ゞ

  2020年2月21日 19:52 ホシミスト_3013 (13)

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