銀髪鬼-03
¶この画像に関連する記事『〜銀髪の鬼〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-832.html
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コメント (6)
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銀髪とだけ聞けば、ロマンスグレーの紳士が浮かぶところですが、今回のブログは鬼が主役のようですね。このロマンスグレーの鬼は、赤鬼よりクールです。
2019年5月3日 00:49 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
<ロマンスグレー>という懐かしい言葉を思い出しました。
>このロマンスグレーの鬼は、赤鬼よりクールです。
canaryさん、この画像の鬼に<クール>さを感じていただきたいへん嬉しい。
<赤鬼>は、個人的には、<怒り>とか<威嚇>の象徴的存在であり、<万物の長>であるかのように驕れる人間や悪行をなす者たちに<畏怖>の念を抱かせるとういうのが使命になっているように想われるます。
<青鬼>もいるようですが、この画像のような、<赤鬼>の対極的な存在としてのクールな<鬼>がいても不思議ではないかもしれませんよね。2019年5月3日 06:39 トロイ (2)
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ロマンスグレーって死語ですよね(汗)。
銀髪の紳士で浮かぶのは、今ならジョージ クルーニーです。あと、私もトロイさんも好きなジェレミー アイアンズも。2019年5月4日 16:15 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
ロマンスグレー!
懐かしい言葉ですね。
あの当時のほうが、今よりも言葉を創るのがうまかったように思います。
言葉に対する意識とかセンスやこだわりが強かったからなのでしょうか。
そう言えば、ジョージ クルーニーの出演している映画を長いこと見ていないなぁ。
ジェレミー アイアンズの映画も、最後に見たのはいつの頃だったろうか?
などと、想ってしまいました。
内容のしっかりとした映画が製作されなくなってしまったのを感じさせられます。2019年5月5日 06:17 トロイ (2)
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ジョージクルーニーのGood night and Good luck.という映画はよかったです。
2枚目役を演じるだけの俳優ではなく、こういう骨太な映画を監督する人なんだ、と、以来見直しました。でも2005年の映画ですから最近じゃないですね。
私も新作映画はあまり見ていないです。2019年5月5日 21:34 canary (24)
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canaryさん
ジョージクルーニーが自ら監督をし、出演した映画『Good night and Good luck.』を私はを観ていないのです。
U=tubeで予告編を見ました。
アメリカでの<赤狩り>(レッドパージ)のことを描いた作品なのですね。
<赤狩り>のような情況が二度と起こらないようにというテーマは、ジョージクルーニーが現在のアメリカでの状況や世界のあちらこちらで起きている事態や情況で彼が痛切に感じていることや近い未来への大いなる懸念を通しての、それらの情況に対する告発(適切な言葉が浮かびません)なのかもしれませんね。2019年5月6日 07:31 トロイ (2)
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