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元 楯の会会員 村田春樹先生です。

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写真: 元 楯の会会員 村田春樹先生です。

写真: 桜井誠党首氏 写真: P1040003

三島由紀夫氏の結成した楯の会会員で、
烈士の三島由紀夫氏、森田必勝氏とともに國體を護るため活動された国士であり、日本を護るために現在も精力的に活動されておられます。

私が護国活動を本格的に始めた11年前頃、村田氏のお名前を識り、
民主党が政権に君臨した頃は特に都内で能くお見かけいたしました。
その時非常に村田氏が輝いて見えました。

平成22年だったか、平成21年だったか、おそらく平成22年だったと思います。
その時の民主党打倒行進でお見かけしたとき
「この方は、どうしてこんなに頑張るのか、如何してこの方はこれほど頑張れるのだろうか」そのように、とても不思議に感じたのですが、
後に、あの三島由紀夫氏の楯の会の会員であった事を知り、
心地よく腑に落ちました。


今でも、鮮明に憶えています。
赤い民主党が政権に君臨し反日工作に勤しみ専横を極めて、
まさに日本が真っ暗闇に包まれた頃。

民主党を打倒しようとする日本国民が沢山集まり、
民主党への抗議活動を活発に始めるようになります。

私も、民主党を打倒する抗議行進や、
議員会館前で民主党議員に直接抗議の声をぶつける活動に度々参加させていただいていました。
そして平成22年冬ごろの、或る民主党打倒行進の集合場所は、
渋沢栄一像がある日本橋の常盤橋公園であり、
村田春樹氏のお姿を渋沢栄一像の近くに確認したとき、
そのお姿に後光が差しているように感じられました。

不思議なものですが本当にそのように輝いているように見えたのです。

その時、「どうしてこの方はこんなに頑張る事が出来るのだろう」と思いつつ、
「この方は凄い、これからはこの方をお手本にしよう」と決心しました。

桜井誠氏を支持するようになったのも、
村田春樹氏のお墨付きであると知たからです、信頼に値する人物だと認識できました。。

最初は桜井氏が赤の工作員なのか味方なのか良く判らず、
(赤は愛国者にも巧妙に擬態するので本当に怖ろしい存在なのです)

当時はチャンネル桜の活動にだけ参加して、
桜井誠氏側の活動を静観していたのですが、
村田春樹氏の慧眼により、彼もまた工作員ではなく信頼と尊敬に値する方なのだと気が付いた次第です。

以来10年近くが経ちましたので、今でこそ
桜井誠氏が國體を護る愛国者であり、
日本と日本国民を護ってきた功労者であることは疑いようもありませんが、
彼のような愛国國體保守者でも、
現れた当時は判然としなかったのです(それほど赤の擬態工作は巧妙なのです、ツイッター状で嫌というほどそれを体験してきました)。

ですので、
赤との情報戦は孤独なものになり心細い日々を過ごしていたので、
村田春樹氏、
そして勢いと覇気と和みのある桜井氏の存在は、
私にとってどれだけ救いになったか言葉では言い表せません。

勿論、
その他の活動家や西村眞吾先生のような尊敬と信頼に足る
為政者の存在も私の心の支えとなり、
随分と活動する上での勇気や原動力になります。

村田春樹著書「日本乗っ取りはまず地方から」(恐るべき
自治基本条例!)
「三島由起夫が生きた時代」(楯の会と森田必勝)
「今さら聞けない皇室のこと」
などお勧めです。

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