桜井誠党首
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彼も台風の強風や豪雨程度ではびくともしません。
きっと槍が降っても怯まないでしょう。
桜井氏の衣服の袖口から水道の蛇口をひねったように雨水が流れているのを目にしました。
私も全身ずぶ濡れになりましたが、
反天連粉砕の闘志によってこの時はなんともありません。
アルバム: 令和元年8月15日都内
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