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やっぱり「好き」だモン♪

写真: やっぱり「好き」だモン♪

写真: 以前の写真より(ユリカモメ) 写真: 2016年の暮れ

・ようやく少し“ゆとり”が出来ました♪
 
 いつも琵琶湖に比較的近い環境におりますが今年は“琵琶湖周航の歌”誕生から、ちょうど100年目。ボクは古い川下り用のカヤックを手に入れて、自分自身で気が済むまでカスタマイズを行いました♪

(ご説明)プライベ−ト・ユ−スのカヤック。
1.アフタ−・デッキ(後ろ)は、デジイチが入る防水のカメラバックを取り付けました(岸辺に着いて取り出して撮影する)。

2.フォア・デッキ(前)には、
A)コックピットからシャッタ−をきる事が出来るCASIO社のEX-FR10という防水デジカメと、

B)スイム用の“エマ−ジェンシ−フロ−ト”を取り付けました(⇒沈したカヤックの水抜きをする際は最後にバウ(へさき)を持ち上げます。艇内の浮力体は前甲板の下のものは小さいのは構造上の“宿命”⇒そいつをカバ−するための措置でリカバリ−のときだけ空気を入れてふくらませます。

・・・CASIOのデジカメは僕にとって20年ぶりだな-♪

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コメント (5)

  • seamaster2

    裕さま、写真を“お気に入り”に入れて下さってありがとうございます♪ (^o^)

    2017年2月24日 22:40 seamaster2 (22)

  • seamaster2

    SEAMASTER2です^^、
    ※<説明文の下から3行目の、>
    「(カヤックの浮力の)構造上の“宿命”で前に入れる“浮力体”が船尾のものよりも小さい(です)」と書きましたのは、

    [カヤックのミジップ(=中央部)や全部には人が座るコックピット座席や、両足をふんばる“フットレスト”などがあるため浮力体の余地が小さいため]なんです。 これはカヤックの種類や大きさでも若干、ことなりますが、傾向としては説明文の通りでございます^^、

     このフネは少し以前の、流れが白濁した急流を機敏に下るのが得意なダウンリバ−艇だと思います。 使用傷もそこそこですが「当を得た」傷のつき方は以前の乗り手のテクが上手かったからかな? 手作業で、紙やすりやワックスで美化すると傷の表面も丸く和らぎフネ本来のカリスマがよみがえって来ます♪
     
     浜辺の喫茶店の近くから湖に出て、1人でカフェの窓から夕陽を見つめ、元来た浜辺に戻っちゃう。 ・・・そんな使い方を夢見て(HKT48のDVDを聞きながら)、空き時間に手入れにいそしみました*^^*

    2017年2月24日 23:05 seamaster2 (22)

  • seamaster2

    tora様、写真を“お気に入り”に入れて下さってありがとうございます♪ (^o^)

    2017年2月26日 11:45 seamaster2 (22)

  • seamaster2

    yumi様、昔ライダ−HK様、
     写真を お気に入りに加えて下さいまして 心からありがとうございます。

    2017年3月5日 12:14 seamaster2 (22)

  • seamaster2

    グルメと旅様、
     ボクの写真をお気に入りに加えてくださいまして
     心からありがとうございます。

    2017年3月19日 21:15 seamaster2 (22)

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