大好きさ!
・3週間ほどのご無沙汰をお許しください。
・ワイフと娘家族にチョコット援助をしてもらって軽二輪(250CC)のバイクを入手。
カワサキ・250TR(BJ250F6F250TR)の2006年式で程度は良好、走行距離は6,200kmでした。 '02年~'06年まではキャブレタ−モデル。'07年~2013年(生産終了)までがインジェクション(燃料噴射式)のモデル。僕のはケイヒンのCVK32型キャブレタ−式です。
※「KAWASAKI」の、1970年代のタンクバッジ(複製)と左出しのアップ・マフラ−(パ−プルフェイズ社製)はボクの好みで後日、取り付けました。
昔のトレ−ル風のシティ・バイクで、とても楽しくて かわいいバイクです。
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コメント (12)
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とてもカッコいいですね^^
2020年6月19日 08:53 arisa (52)
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arisaさま
おはようございます! (^^♪(^^♪(^^♪
中古バイクを買ってほぼ3週間が経ちました。
一週目-バイク屋さんで整備と車両登録:並行してこのバイクについて資料を集め勉強。
二週目-グリ−スやルブリカントを可動部に塗る。車体やパイピングにワックスやシリコンオイルやゴム保護剤を塗りました。
三週目-待望の「社外品のアップマフラ−」が我が家に到着!
⇒往年(1970年代)のカワサキC2SSや、英国の旧・トライアンフやクリ−ブランド社の不整地走行モデル(スクランブラ−)の様な、レトロで正常進化型のバイクに仕上げることが出来ました。
若い時代ならばバイク友達が“ナイスな仕上がり!”などと言って喜ばせてくれるものですが、65歳のロンリ−・オ−ルド・ライダ−の僕はレストアの完了後に少しの寂しさをかみしめてしまいます『♪砂の上のスバル~みんなどこへ~』(笑)2020年6月19日 09:45 seamaster2 (22)
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素敵なバイクですね。
2020年6月19日 09:59 みちのく三流写真家 (155)
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お久しぶり〜
また買ったの? 好きなのね〜〜
趣味合わせて色々工夫して。。今度はどちらにお出かけかな^^2020年6月19日 17:38 kei (110)
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みちのく三流写真家さま
こんにちは-(^^♪(^^♪(^^♪
3週間半ほど自宅にこもっておりました、
「バイク籠り」の間のご無沙汰をどうぞお許しくださいませ(“フォト蔵”様へのご無沙汰は ほぼ、自分の小船やバイクの整備や手入れの時が多いです。さもなくば家猫とまったりデイ&タイムとかモノグサナ太郎です。;閑話休題m(_ _;m
「趣味の釣りはフナにはじまりフナに終わる」と申しますが、動脈血管かい離でステント血管の手術を昨年、病院で受けまして。それまでのハ−レ−883ccやKTMのバイクとサヨナラをしました。 術後8か月、遠い昔に乗っていたカワサキ250SS(S1)やS1Tの思い出を捨てがたく、中古ではありますが「エストリア」ベ−スのエンジンのカワサキ250を買ってしまいました。術後一年を超えましたら少しはカヌ−&カヤックに復帰したいです*^^*2020年6月19日 19:12 seamaster2 (22)
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keiさま
こんにちは-(^^♪(^^♪(^^♪
65歳の現在まで67台以上、愛車(バイク)でした。彼女は昔からワイフ一人です(ムムム!) 昔乗ったカワサキ250SSも素敵でしたよ。当時は川崎重工の単車事業部の直営店が滋賀にもありました。ヘリだったかタ−ビンの設計者によるマニッシュでベリ−ホットなバイクでしたよ!
日本の各社、英国、イタリア、米国、オ−ストリ−などの二輪車を体験して現在はこのカワサキ車とホンダC110がボクの「終(つい)のバイク」となりそうです。数々の思い出をシングル・クレ−ドル(単ゆりかご構造)のフレ−ムに乗せてロングストロ−クの単気筒エンジンでさらに年老いても野山を走りたいナ。と思います*^^;;2020年6月19日 19:25 seamaster2 (22)
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PS;“カワサキ250TR(キャブ車)2006年製”の感想を一言で述べると「1970年代のバイク」をイメ−ジして1990年代~の技術で生産した4サイクルの温和な「シティコミュ−タ−(=街乗りの乗り物)」って感じかな? トライアンフ⇒BMW⇒ドゥカティ・・・ビッグバイクを愛した僕には、低速でアクセルを開いた際に、あと少しのメリハリ感やトルクの倍増感など「通」をうならせるもう一つの魅力が欲しい。 でも現代の街中や荒れた峠の地道ではこの温和な発動機は扱いやすいかも♪ どなたか250cc二気筒でセミアップ・マフラ−の「スクランブラ」や「トレ−ル」を作ってくれないかな? 足つき性の良い低いシ−ト高の・・・^^;;;
2020年6月20日 20:54 seamaster2 (22)
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バイク好きなんですね(^▽^)/
2020年6月21日 11:26 honda-Z(気まぐれ) (8)
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honda-Zさま
おはようございます!(^^♪(^^♪(^^♪
バイク=遠い昔の学生時代から65歳の今日までとても大好きです^^、
Hondaのバイクでは昔のCL50、SL90、CL90、CB500F、CB550F?、フュ−ジョン250サイドカ−つき、CB1000Fを愛用いたしました。
65歳の現在はホンダC110アニバ−サリ−とカワサキ250TRの二台です。
継続した趣味がありますと歳を重ねても若さを失わず、時の経過も楽しいかな。って思います。
「三密」を避ける現在ですが、ボクにはあまり関係がないかな。 だって孤独な単車で お互いにすれ違う際にピ−ス(ビクトリ−)サインで心を通わせて(距離をとり)、通過してゆくのが常なのですから(笑顔)^^;;;;2020年6月21日 11:47 seamaster2 (22)
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PS;「スクランブラ−」と「トレ−ル」
・「トレ−ル」;たしか1960年代だったと思いますがYAMAHA社がラテンのブルタコなどの不整地用のバイク(2サイクル単気筒)を米国のオフロ−ドでテスト。ヤマハの当時の名車DT-1(Dは排気量で250cc。Tは“トレ−ル”の意味です。AT-1は125cc RT-1は350ccのトレ−ル車)が人気を博しました。スズキは2サイクル単気筒・ディスクロ−タリ−バルブ式のTS250、TS125、TS90など“ハスラ−”TSシリ−ズ。カワサキ重工は90TRトレ−ルボス、125TRボブキャット、350TRビックホ−ンなど。ホンダは4STのSLシリ−ズなどが当時、有名でした。
「トレ−ル」以前やその同時代に、一般の舗装路モデルなどにメ−カ−製キットを組み込んで不整地走行の競技に出る人も。
「スクランブラ−」は舗装路用のバイク(例カワサキC2SS・120cc、W1スペシャルのTTモデル;対米モデル)やホンダCBシリ−ズを基本にして、ツ−リング中の不整地も走ることが可能なCLモデルもございました。
「人間や機械もや成長・進歩で機能(メカニズム)がさらに専門化いたしますが、それ以前の時代=古き良き時代;の「スクランブラ−」などの車種を愛する人もいるのでは。などとと思います*^^*2020年6月22日 10:15 seamaster2 (22)
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健康回復の喜びとバイク愛がストレートに伝わってきます(^ ^)
2020年10月22日 09:29 fotora (4)
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fotoraさま
こんばんは-(^^♪(^^♪(^^♪
健康回復、の部分は本当は「おっかなぴっくり・慎重一点張り(?)」でございました。術式をして頂いた病院で定期的なCT検査と診察をして頂いた上で。ようやく安心できるようになり、今では足の屈伸・ストレッチ100回。など、頑張っております。 努力はいたしましたが、なんといっても主治医の方の手術のご力量のすごさだと思います*^^*2020年10月22日 17:58 seamaster2 (22)
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