咲き始め桜と東屋と
先日、中途雇用したLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4
そのデビュー対戦は、同じ単焦点 F1.4のSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM ^^;
E-5#2 + LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH
E-5#1 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM
時をおいて、その画に合わせて現像したので、
どちらがどっちか、考えてみてください^^;
(25mmと30mmの、画角の相違に注目です)
…とは言え、りょうさんの言うように、
25mmってかなりマニアックな画角(^_^;)
アルバム: 春の旬
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コメント (2)
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やっぱり、幹の表現の違い・・陰と明、奥行き感の違いですかね。
新入りLEICAさん、実力発揮ですね。2021年3月23日 06:11 りょう (8)
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>りょうさん♪
画角で判るよう、上の画がLEICAですが、
言い伝えられているよう、LEICAの暗部表現は独特ですね。
RAW現像していると、SIGMAとは暗部表現がだいぶ違う。
ZUIKOもかなり暗部は粘りますが、こうまでは出ません。
そのLEICA SUMMILUX、どうやら明は苦手みたいで、
VARIO-ELMARの方が、シャキッとします。
手元のVARIO-ELMAR、VARIO-ELMARIT、SUMMILUX
それぞれ個性があって、未だ遊ばれています^^;2021年3月24日 23:36 ZuZu (6)
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