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月影地蔵

写真: 月影地蔵

写真: 踏切/鳥居 写真: 江ノ電300形/極楽洞

鎌倉二十四地蔵の第二十一番
現在は西ケ谷に置かれているが、阿仏尼(十六夜日記著者)の住んでいた月影ヶ谷から火災により移転してきたためにこのようなお名前となっているらしい
オリジナルは鎌倉時代の作であったろうが、現在の像は江戸時代の作とのこと
予習したお姿(https://4travel.jp/travelogue/10604249)と違って、赤い衣を身に着けていなかったのがちょっと残念…

@月影地蔵堂

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