3D-Jupiter
bambooさんのご提案で、2分おきに撮った写真を2枚並べてステレオ写真にしてみました。
左2つで平行法、右2つで交差法です。
さ〜て、あなたは木星が球に見えますか????
アルバム: 星たちの四季
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コメント (32)
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はい、見えました!!
画面を拡大して楽しませていただいてます。2011年8月28日 15:31 Kanze (171)
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おもしろ〜い!
交差法で、平行法を見ると、木星が、窪んで見えま〜す。
同時に見て、4つにすると、引っ込むのと出っ張るのが並んで見えて、
更にその2つを重ねて5つにすると、平面になっちゃった^^
な〜んて、遊んでました!
楽しい映像、ありがとう!!!2011年8月28日 15:42 まんなかなんか (53)
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は〜い!ちゃんと球に見えましたよ〜♪
楽しませていただきありがとうございました\(^o^)/2011年8月28日 15:46 kazykaz (101)
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4つに見えます
左から二つ目が浮いて見えますが2011年8月28日 16:15 退会ユーザー
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Kanzeさん、実験にご協力ありがとうございます(^O^)。
自転周期10時間に対して、わずか2分ですが、それでも若干のずれはあるものですね(角度にして約1度)。
目がおかしくならない程度に楽しんでください。2011年8月28日 16:20 wata (137)
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まんなかなんかさん、ご協力ありがとうございます。
それは正しい結果ですね(笑)。
今テレビや映画でやっているような一般の3Dは、遠近感を誇張しすぎていて疲れます。
このくらいのわずかなずれの方が自然な立体感に思えるのですがね。2011年8月28日 16:22 wata (137)
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kazykazさん、ご協力ありがとうございます。
よかったです、ちゃんと見えて(^o^)。
この手のものは、デジタル写真では割と簡単に作れるのですが、昔、銀塩でやってた頃は傾きがずれたりトーンが同じにならなくて苦労しました。
それでも人間の目はたいしたもので、強引に立体視してしまうのですね。なにごとも訓練、かな。2011年8月28日 16:24 wata (137)
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千さん、ご協力ありがとうございます。
それは正しい結果です。平行法でやっているとそうなります。
そのときは、右から2つ目がお椀の底のようにへこんで見えるはずなのですが、人間の目はけっこうだまされやすく、この写真のように影がついていて元々疑似立体感?のあるものは飛び出て見えたりするんですよ。
ー ̄_ー <これが正解です。お疲れ様でした〜。2011年8月28日 16:28 wata (137)
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どっちの方法で見えているのか判りませんが、なんとなく丸いです。
2011年8月28日 17:56 退会ユーザー
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おお!見えます見えます球体に。
2011年8月28日 18:18 New SSP (59)
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ナイスアイデアですね。
平原綾香が流れてきました。
ホントはホルストの原曲がいいのですが。2011年8月28日 18:24 vigorhmk (6)
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ぱなさん、コメントありがとうございます。
もともと影がついているので、何となく丸く感じるはずです。
4つ見えるうち、左から2番目が浮き出て、3番目が向こうに引っ込んでいれば平行法(ロンパリ)で見ています。左から2番目が引っ込んで、3番目が浮き出ていれば交差法(がちゃ目)です。
どうやらうまく行っているようで何よりです(^^)。2011年8月28日 19:01 wata (137)
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SSPさん、コメントありがとうございます。
SSPさんも見えましたか。よかったよかった。
惑星を撮る時は、露出時間の関係で、だいたい1〜2分おきにだーっと撮っていますので、そいつらを使えばいくらでも作れるわけですね(^O^)。2011年8月28日 19:02 wata (137)
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vigorhmkさん、コメントありがとうございます。
アイデアはbambooさん提供です〜。
ホルストの惑星は、マゼールが振ったフランス国立オケ(1981)のが好きです。
マゼールのJupiterはバーンスタインやカラヤンのに比べて中盤がゆったりとしていて、なんというか貫禄がありますね。
ホルストの考えに近いんではないだろうか。
そういえば、レオポルト・ストコウスキー指揮のLPなんてのがあったはずですが、もうプレーヤーがないや・・・。2011年8月28日 19:08 wata (137)
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平行法はできますが、交差法はよくわかりません。
でも、1枚でも十分立体的に感じます。2011年8月28日 19:14 オリオン (33)
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オリオンさん、コメントありがとうございます。
要するに寄り目ですよ。
目の前に人差し指を一本立てて、それを両目で見ながら画面を見るとはなしに見つめると、平行法とは逆に右目で左の方を、左目で右の方を見ることになります。
練習するとできるようになりますよ。
って、平行法で見えてるから、もういいのか(^^)。2011年8月28日 19:18 wata (137)
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バックが暗いと3D浮き上がりやすいですね^^
神秘さが増します♪2011年8月28日 22:57 loveuran (82)
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loveuranさん、コメントありがとうございます。
たしかに。
わりと自然に無理なく合うように心がけました(^^)。
実際、ちまたの3D映画は、飛び出し方がきつすぎます。
このくらいが目に負担もかからず、自然に見えていいのだ〜。2011年8月28日 23:24 wata (137)
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何とか立体に見えました。
木星の自転を利用してずれた画を作ったんですね。
ナイスアイデアですね!(^ ^)2011年8月29日 00:18 プロパティ (94)
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プロパティさん、コメントありがとうございます。
その通りです。この向き(南が上)だと、木星は右から左方向に自転しているので、平行法では左を時間の早いほうの写真、右をあとから撮った写真にします。
うまく見られてよかったです〜。2011年8月29日 00:56 wata (137)
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最近、老眼化している目がおかしくなっちゃいました。
2011年8月29日 14:39 退会ユーザー
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バンモンさん、コメントありがとうございます。
あ、無理しないでくださいね〜。
べつに視力に影響あるわけではないとは思いますが、疲れることは確かですから・・・。
私も老眼+近眼で眼鏡とっかえひっかえやってます。2011年8月30日 00:32 wata (137)
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面白いです。
素人の僕でも興味がわきますね。2011年8月30日 20:39 Kanze (171)
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Kanzeさん、コメントありがとうございます。
動くものには応用できます。
背景がなければ・・・の話ですが。
青空・白雲に飛行機ってのもいけるかも・・・(^^)2011年8月31日 09:01 wata (137)
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綺麗に立体で見えました。楽しいですけど、細かく見るのを忘れちゃった(笑)^^
2011年9月1日 21:52 ひなこ母(時折出現中) (101)
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★ひなこ★さん、コメントありがとうございます。
見えましたか〜。よかったよかった。
とりあえずまるっこく見えればそれでオッケーです。
細かい模様は一枚もので(お暇な時にでも・・・^^)ゆっくりとみてくださいね。2011年9月1日 23:57 wata (137)
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楽しませていただきました。
立体感は面白いですね〜。極小で6つ?小で5つ、中で4つを。しかし脳の働きが追いつかないのでしょうけど元画サイズですと見えかかりそうでまた実像に戻ってしまいます、脳が壊れるので?やめましたが2011年9月10日 10:15 茂作 (21)
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茂作さん、コメントありがとうございます。
あんまり無理しないでくださいね〜。
私も元画像では5つが限界(笑)。
回転しているものを時間差で撮って3Dにしているわけですが、背景が黒いからできることですね。2011年9月10日 12:23 wata (137)
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大赤班がくっきりみえますね〜〜
昔は天体望遠鏡で見ていたけれど!2011年9月11日 14:17 yumi (23)
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yumiさん、コメントありがとうございます。
大赤斑も昔の真っ赤なイメージからずいぶん変化してしまいましたけど、相変わらず存在感は一番ですね。
眼視ではここまでコントラストつかないので、写真ならではの光景というところでしょうか。2011年9月11日 19:00 wata (137)
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感動の作品でびっくりしました。くっきり見えます。
2011年9月13日 06:02 あっと (12)
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あっとさん、コメントありがとうございます。
見えましたか。よかったです〜(^^)
今度はもっとシャープな画像で挑戦してみたいです。2011年9月13日 09:55 wata (137)
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