秋カヌ−2 (2)
・10月7日(水曜日). 午後3:00に琵琶湖大橋のたもとで2隻。秋のカヌ−を満喫いたしました。
滋賀の琵琶湖は全周が約240kmほどありますが、自動車に組み立て式のカヤックを積み込んで目的の浜辺で漕ぐ、という方法にいたしました。
・いまはまだ10月の初めで、北から湖国に飛来するヒドリガモやオナガガモたちの姿はありません。それでもやがてこの空を三三五五に旅の鴨や水鳥たちの編隊が飛ぶ姿を、あこがれを持って見上げることが出来るようになるのではないかな? *^^*
アルバム: 公開アルバム
お気に入り (23)
23人がお気に入りに入れています
くんちゃ
aris
さがみこ
チャーリ
kei
昔ライダ
肥後の風
トロとホ
huah
みちのく
トキゾウ
NOBU
BSO
cobu
xkaz
hama
seam
neko
foto
SF S
キューチ
ろごきっ
コメント (11)
-
お久しぶり〜〜
広い琵琶湖にカヌーで。。ご活躍ですね。2020年10月7日 23:19 kei (110)
-
keiさま
こんにちは-(^^♪(^^♪(^^♪
お久しぶりです \(^o^;/
組み立て式のカヌ−を自動車に積み琵琶湖大橋の道の駅に行きました。
漕ぐ水辺をあらかじめ決め漕ぎだし、
往復登山の様に出発点と帰着地点は同じです^^、
※この日の気象と水象は、湖上も陸も穏やかな曇天でほとんど風は吹かず、湖面に白波は皆無でしたが、気象図上の遠くに未発達であるも台風14号がございました。 しとしと降り型の閉塞前線(秋雨前線)もありましたが厚い雲ながら、つかの間の安定期でもございました^^;;
↓2020年10月10日 22:04 seamaster2 (22)
-
↓
この日のシ−スティトは安定していましたが、
陸地で友人と「艇長会議=スキッパ−・ミ-ティング」をいたしまして、
・極微風は対岸の東北東からだが、あらかじめ避航する港を決めておき沖合の敦 賀湾から湖を渡りくる風の水域までは舟を漕ぎ出さないコト。
・万一、天候が急変して西岸からの強風や颪(山おろし)の風が出た場合を考えて、琵琶湖大橋レストハウス付近の湖面を防風林と考え、即座にその地点から舟を陸に上げる事。
・南下の西岸はコンクリ−ト護岸で上陸が難しくチョッピ−な波が立つ。
荒れに難しいので南下をしないこと。
・・・などを打ち合わせ、ホイッスルで適時、連絡を取りつつ漕ぎました。
夕暮れと少雨の前まで短時間の湖行きでしたが、気の合ったアウトドアと写真の友達の舟とひさしぶりに楽しいひと時を過ごせました。
気分は渡り鳥・水鳥、なのかなぁ*^^*2020年10月10日 22:22 seamaster2 (22)
-
広大な湖面! カヌーからの視点は低いから、いっそう広がりを感じます。
水鳥に近い視点、公園のスワンボートより(笑)もっと水鳥になった気分でしょうね。2020年10月23日 09:01 fotora (4)
-
オンボードカメラでいいですね〜。
2020年10月25日 12:46 キューチャン (36)
-
fotora様
こんにちは-(^^♪(^^♪(^^♪
fotora様、seamas2は公園のスワンボ−トに乗ってみたいです*^^*
えっと、若い時代に戻った僕がきゃわゆいボクの嫁をのせて(※わが身の保全で模範的です。もしワイフが見たら、と考えて^^、? )、ええとこ(格好のよいところを)見せようと足動のスワンちゃんを思いっきり漕いだりして{爆笑^^;; )
カヤック漕ぎの欠点(特徴)といたしまして、静かに舟を寄せてゆくという様な細やかな動きは得意ですが、単純に力を入れて漕ぐ場合、船型を抜きにすると「オ−ル・クラッチ」=支点の金具;のついた公園のボ−トが速いこともあります。カヤック漕ぎは一対一で倍化の推進力がないのが欠点?かなぁ? *^^*2020年10月25日 16:12 seamaster2 (22)
-
キュ−チャン様
こんにちは-(^^♪(^^♪(^^♪
でへへ^^、キュ−チャン様、実は「レンズ一体型の防水デジカメ=FujifilmのS1というカメラ)」でカヤックと漕ぐのをやめて、釣り用具改の防水箱から出して落ち着いて撮りました。 もしも波が少し出てくると予め風上・波の来る方向;に舟の舳先を向け、素早く撮影いたします。舟が落ち着きます=舟の最大の長い前後長で揺れや寄せ波に対する;って方法です。
\(^o^;/ 穏やかで風や波が殆ど出ない日でヨカッタです*^^* ^^;;;2020年10月25日 16:23 seamaster2 (22)
-
seamaster2さま:ご返事ありがとうございます。はい、写真は証拠になってしまいますから、しっかりアリバイ作りをしないと(笑)
カヤックが公園のボートより遅いことがあるんですか?! seamasterさんのカヌーとスワンボートで競艇して勝ったら気持ちいいだろうなぁ(^ ^)2020年10月26日 09:32 fotora (4)
-
fotoraさま
こんばんは-(^^♪(^^♪(^^♪
実際は船型のこと重量のこともございます。
(舟のカタチ=公園のボ−トはある程度、横幅が広く水の抵抗が大きい、安定型の船型で重い目です⇔かたやカヌ−やカヤックは水の抵抗の少ないスリムなスタイルで低重量です)。
スワンボ−ト>>>ニンゲンの足の力は、腕の力の約五倍だという説がございます。 足も腕も「好きです」と相手を引き寄せる(=引く力、足で引く人はおそらくおりませんが)、「君、キライっ!!」と相手を遠ざける=押す力の方がニンゲンはうんと大きいです;なんのこっちゃ・・・。
要は、小舟の種類と乗りての習熟度でも異なりますが、おおむね「テコの原理」でサ−ボ(倍化)効果のあるボ−トやレガッタの舟たちの方が推進力があるのではないでしょうか? (一応、定説です^^; )
fotora様、スワンボ−トでボクを抜く練習、イヤだ~~~(笑) ^^;;;2020年10月27日 17:06 seamaster2 (22)
-
なるほど、腕で引っ張るより脚で蹴っ飛ばすほうが強い! 納得です。
たしかに肘鉄砲より足蹴にされる方がキツイですね(^ ^;)
スワンボート、精一杯ペダルを踏んだことがありますが、水しぶきの割に進まず、カモにも抜かれる始末。カヌーやレガッタのボートは乗ったことがありませんが、見るからに軽快ですね。2020年10月27日 17:49 fotora (4)
-
臨場感があります。
2020年11月17日 17:36 ろごきっと (117)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。